すきなものばかり

すきなもののことを書いてます。NY、Broadwayミュージカル、海外ドラマ、映画とか。

2019年観た映画

2019年新作映画鑑賞は58作品。
心が強くなれる映画にたくさん出会えた年だった気がします。
好きか好きじゃないかみたいなことしか考えてないから順位をつけるのが難しいので、
お気に入り作品を赤字にしての記録です。

 1月 5作品
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- パッドマン 5億人の女性を救った男
 全人類見て。
- クリード 炎の宿敵
- ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー
 サリンジャーのことはよく知らないのだけれど、
 二コラス・ホルトくんの演技がとてもよかったし、
 恩師役のK・Sペイシーの演技もよくて頭くる…
- ナチス第三の男
- MILE 22
 シリーズ化希望

 

 2月 7作品
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- メリーポピンズ リターンズ
 劇場で2回、GWのNY旅行の機内でも往復共に2回ずつくらい観てる程度にに好き。
 とにかく音楽が好き。ただ、そんなにカット割らなくていいんだよ、ロブ。

- 天才作家の妻 40年目の真実
- ゴッズ・オウン・カントリー
 キュウっとするラブストーリー。衛生面は気になる。
- アクアマン
- ファースト・マン
- 女王陛下のお気に入り
 今年のわたしのかなりのお気に入り。
 これを観て「女は怖い」としか感想が出ない人とは仲良くなれないと思う。
- ROMA

 3月 13作品
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- キャプテン・マーベル
 2019年ベスト。やっとわたしのヒーローに出会えた。
 自分のことを、自分を愛してくれる存在を大切に思い、それを守るためにすべきことをし、
 自分の力を十分に発揮している姿は美しかった。

- グリーン・ブック
- ビール・ストリートの恋人たち
- シンプル・フェイバー
- スパイダーマン:スパイダーバース
 わたしの中の8歳児が泣いた。
 子どもの頃にこの作品に出会っていたらどんな大人になったのだろうか。
 そして、アニメはこんな表現(演出?)もあるのか、と映像も楽しめた。
- アリ―タ:バトル・エンジェル
- ホテル・エルロワイヤル
- 天国でまた会おう
- ロマンティックじゃない?(Netflix映画)
 レベル・ウィルソンはとても美しいし、アダム・ディヴァインはいつだって最高。
 これも自分を愛そうって思える映画。

- ブラック・クランズマン
 アダム・ドライバーが大変、大変よいです。とてもセクシー。
- ビリーブ 未来への大逆転
 フェリシティのこともRBGのことも愛さずにはいられないのだが、
 それに加えて夫役のアーミー・ハマーがめちゃくちゃSweetで
  「あれ?この人ってこんなによかった?」と胸キュン。
   RBGのパートナーご本人が本当に素敵な人なんだろうな。
- ふたりの女王 メアリーとエリザベス
- 記者たち

 4月 6作品
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- パーフェクトデート(Netflix映画)
- VICE
- シャザム!
 なんてあたたかいヒーロー映画なのだろう!
 ザッカリー・リーヴァイすごくよい。
- ある女流作家の罪と罰(Can you ever forgive me?)
 主演のメリッサ・マッカーシーアカデミー賞ノミネートされているのに
 劇場公開ナシというビックリ作品。飛行機で鑑賞。
 コメディじゃないメリッサは初めて見たけれど、観ていてヒリヒリとする演技だった。
 改めてメリッサのことを好きになった。

- ロスト・マネー 偽りの報酬
- ハンター・キラー
 モリモリの設定に笑ったけど、その期待を裏切らない愉快さ。

 

 5月 3作品
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- アベンジャーズ ラストゲーム
- 名探偵ポケモン
- RGB 最強の85歳

 

 6月 3作品
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- アラジン
- メン・イン・ブラック
- スパイダーマン ファー・フロム・ホーム

 

7月 2作品
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- トイ・ストーリー4
- ゴールデンリバー

 

 8月 6作品
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- ワイルド・スピードスーパーコンボ
- ロケットマン
 舞台化するでしょ、絶対!!っていうか、して!観たい!
 劇場全体で盛り上がっちゃうやつ!
- ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド
 なんという愛のあふれた映画で、なんというバディ映画だろうか。

 観た後はブラピのことしか考えられなくなったよ!!!
- トールキン 旅のはじまり
- ライオンキング
- 永遠の僕のもの

 

 9月 3作品
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- やっぱり契約破棄していいですか?
- 教えて!ドクター・ルース
- アド・アストラ

 

 10月 4作品
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- ジョーカー
- ジョン・ウィック3:パラベラム
- パリに見出だされたピアニスト
- イエスタディ

 

 11月 1作品
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- アナと雪の女王2

 

 12月 5作品
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- ターミネーター ダーク・フェイト
- ファイティング・ファミリー
- ラスト・クリスマス
- テッド・バンディ
- マリッジ・ストーリー
 愛や情といった言葉では言い切れない人生のいろんなものが詰まっていた。
 最後のワンシーンはそれが凝縮された美しいシーン。
 小さな灯火のような、前を向くことができる何かを感じられる映画だった。
 まさに、マリッジストーリー。

 

がんばって上位を決めるなら、太字にした
キャプテン・マーベル
ワンハリ
マリッジ・ストーリー
かな…3作とも何度でも繰り返し観たい作品。
来年はどんな作品に出逢えるかな~~

 

NYひとりたび Season6:かかった費用~食費編

旅費、観劇費に続き、2019年GWのNY 観劇ひとり旅での食費のまとめ。
よく食べるWhole Foods大好き人間の記録ダヨ。

旅費と観劇費用はこちら


日々の食費プラス、初日に水を1ガロンボトルで購入し、そこに水出し麦茶のティーバッグを入れて、日々飲むという、家にいるみたいな生活をしていたこともここに記録しておきます。(1ガロンはDuane Readeで2.19ドル)

 

1日目 28.43ドル 

1.昼食:Pret a Manger 18.69ドル

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イギリスのカフェチェーンだというのに、マンハッタン内にはスタバ並にたくさんあるので1回は行ってしまう。この時も、到着してアーリーチェックインできず、疲れて店を探す気にもなれず、雨もすごかったので逃げ込んだ。
オーダーしたのは、カリっカリのチキンブリトーブロッコリーチェダーチーズスープ、アイスカフェラテ。1食目から欲張り過ぎ問題。もちろん食べきれず、ブリトーは残してソワレ前の小腹を満たす用となった。

2.夜食:Carlo's Bake 9.74ドル

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レインボーケーキ。アメリカの味=ジャリジャリと砂糖の甘さが脳天を刺す味。数日に分けて朝ごはんやおやつに少しずつ食べていました。

 

2日目 35.55ドル

朝食は、前日のレインボーケーキをつまんでた気がする。

3.昼食:Whole Foodsのビュッフェデリ 19.29ドル

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わたしはNYに行くと、すぐWhole Foodsに駆け込む。観ているだけでも楽しいからだ。今回はホテルからも近かったので、ほぼ毎日行っていた。そして計り売りビュッフェデリを食べている。計り売りは、食べられる分だけ買えるのが良い。

ブライアントパーク店は2Fのカウンター座席だと外を眺めながら食べられるし(上記写真参照)、ブライアントパークの無料Wi-Fiを拾えるので好きです。デリ自体は、愛しのバターチキンに代わり、チキンマサラカレーが入ったと聞きつけたのでそれを食べた。プラス、オレンジジュース。美味しかったけれど、写真は美しくないので撮ってません。

 

4.夕食:Bouchon BakeryとWhole Foods 16.26ドル

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ロックフェラーセンターのBouchon Bakeryでターキーサンド 11.92ドルとWhole Foodsでビュッフェデリでバターナッツカボチャスープ 4.34ドルを購入。スープもグラム売り。こんなこと言ったらアレだけどターキーサンドはそんなに美味しくはなかった。

 

3日目 56.84ドル

5.ブランチ:The Smith 31ドル(チップ込)

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ガイドブックにも乗ってる人気チェーン店。Nomad店に行ったけれど、週末のブランチ時間だったからか大賑わい。日本人もチラホラ。
有名なフレンチトーストとカプチーノをオーダー。巨大とはきいていたが、マジで巨大だった。隣テーブルの現地の方と思われるカップルも残してた。フレンチトーストとはいえ、パンの中までじゅわっと卵液が浸ってるわけではなく、ふわふわカリカリのパンだった。キャラメリゼされたバナナがおいしく、それと共に食べていたが、これと共にメープルシロップがサーブされるんだぜ…もちろん激甘。トリップできるぜ…(褒めてる)
テーブルについてくれてたウエイターさんがアンソニー・ラップに似てたのでチップをはずんだ記憶。

 

6.夕食:Whole Foodsのデリとスープ 25.84ドル
Game of Thronesを観ながら飲んだり食べたりできるところを求めてさまよったものの、目星をつけてた店3点は予約必須だったらしく(必須と書いてなかったのに…しくしく)第3話放送日だったので、とにかくリアルタイムで観たかったのでWhole Foodsに駆け込んだ。おなかが空きすぎてて入れすぎた。もちろん食べきれず、翌朝の朝ごはんにも食べた。

 

4日目 73.83ドル

7.朝食:Gregory's Coffee 8.36ドル
ロゴがかわいくてずっと気になってたコーヒーチェーン店。

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出かける前に前日のWhole Foodsデリを食べたので、カプチーノだけ…と思って店に入ったのに気づいたらチョコチップクッキーも買ってた。

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おやつに少しずつ何日に分けて食べたけど、めちゃくちゃ普通のクッキーだった。カプチーノは結構フルーティーなコーヒーが使われていた(ので、好みではなかった)

 

8.昼食:Freemans 39.2ドル(チップ込)

Twitterで相互さんからのおススメのお店。店自体がめちゃくちゃかわいい。

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Five Cheese Macaroniとオレンジベースのスパークリングドリンク(ノンアル)をオーダー。
「マカロニチーズはBakeする?」と訊かれた気がしたので、Bakeしない選択肢はないヨ…と、思いながらYesと答えたら、ベーコン入りのものがやってきました。「ベーコン入れる?」と訊かれていたようです。2ドル追加となりましたが、とても美味しかったので満足。他にも気になるメニューがあったので、また行きたい。

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9.おやつ:Morgenstern’s Finest Ice Cream 7.26ドル

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Freemansすぐそばにあるクラシックな雰囲気のアイスクリーム屋さん。ここ1~2年人気らしい。名物は、口の中がが真っ黒になるBlack Coconut Ashらしいけれど、わたしはSea salt chocolateをオーダー。

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なめらかでコクがあっておいしかったーー!フレーバーの数が多いので、次の旅のときにも行っていろいろ食べたい。

 

10.夕食:Breads Bakery 11.62ドル

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チョコバブカが有名なBreads Bakery。それのちっちゃい版のようなパン Rufelachもおいしい。近くを通ったので、ソワレ前のおやつ用にソレだけ買うつもりで入ったのに、ほうれん草ときのこのピザパンまで買ってしまった。しかもレジで品物渡されて気づいたのだけれど、巨大だった。。。もちろん1食で食べきれるわけもなく、翌日も何かと食べていた。美味しかったけれど、次からサイズを気にして買うようにする。。。

 

11.夜食:Shake Shakck 7.39ドル

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Game of Thronesコラボドリンク。その名もドラゴングラスシェイク。ミルクミント?味の涼やかシェイク。プラカップは割れないように大事に持ち帰って飾ってる。

 

5日目 49.29ドル

12.朝食:For Five Coffee Roasters 10.65ドル
クイーンズ生まれのコーヒーショップ。自家焙煎してるそうで、46thにある店舗に行ってきました。コーヒーを入れてるところがメカメカしくてかっこいい。

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オーダーしたのは、レインボークッキーとカプチーノ

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こんな色だけど粉の風味が存分に味わえるとても良いアメリカンなクッキー。カプチーノもコクと風味が好みでおいしかった!

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場所的に、観劇前後にちょっと時間があるからお茶したいなって時にいいかも。

 

13.昼食:The Meatball shop 22.2ドル

チェルシーでの人混みと、あてもなく歩いて疲れ果てたところに現れた救世主。それはThe Meatball Shop。なんてことはない味なのだが、裏切らないってわかってるからすがるように入った。本当にこの時は疲れていたし、わたしにしては珍しく米を欲していた。なので、サイドにアスパラとキノコのリゾット添えたミートボールをオーダー。

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記憶より、塩辛くて戸惑うものの、疲れた体にだいぶ染み渡った。お手洗いに行ったら、NYで暮らしてると思われるミートボールくんのシュールなアートが飾られてて思わず見入ってしまった。

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14.夕食:Whole Foods 16.44ドル
ビュッフェデリ。もちろん写真はない。葉物野菜と大豆ミートをもりもり食べた記憶だけはある。水も1リットル、買い足した。

 

6日目 33.31ドル

15.朝食:Black Seed Bagles 19.33ドル

ここもTwitter相互さんのおススメで行ってきた。Nomad店に行ったのだけれど、ACE Hotelとつながってるの知らなくてビックリした。お手洗いはAce Hotel地下のを利用できます。(トイレ情報は大事なので)

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ピザベーグルが有名らしいのだけれど、そんな気分ではなかったので、Tobiko Sandという名のクリームチーズ・レタス・スモークサーモン・トビっこのサンドをオーダー。あと、カプチーノ

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トーストしてもらったので、カリモチのベーグルが味わえました。モチモチ具合が大変好み!また行くぞ~

 

16.夕食:ZABAR'SとWhole Foods 13.98ドル

去年食べて気に入った、ZABAR'Sのポーチドサーモン&ライス(9.99ドル)。付属のディルマヨソースが美味しくてリピート。

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レンジでチンする必要あるけど、冷たいままでもイケルだろ、と思って食べたら大失敗。チンすることで最終的にライスに火が通るようで、ライスが激カタ。食べられたもんじゃなく、サーモンだけ食べる…という悲しいディナーとなりました、トホホ。スープ買っておいてよかった。

 

7日目 8.04ドル

17.マクドナルド 8.04ドル

NYラス飯は、JFKマクドナルド…。
JALはターミナル1なのですが、ここの飲食施設は砂漠状態で、マジでろくなものがない!ターミナル7はバーガージョイントがあるんだって!?うらやましい!ターミナル1は、マックとダンキンドーナツとスタバくらいであとは適当な売店しかないよ!!!マックのカフェオレ、ビックリするほど味がしなくて美味しくなかったし!

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その他オレンジジュースや炭酸水を買い飲みしてるけど、細かいので割愛。
全17食、合計285.29ドル。
反省点は、Whole Foodsのビュッフェデリに行き過ぎたことです。

 

 2018年の食費はこちら

NYひとりたび Season6:かかった費用~旅費編

2019年NY 観劇ひとり旅、観劇費用編の次は、旅費編です。

観劇費用編と食費編はこちら ↓↓

 

旅の概要

昨年は、友人とのホテルシェア旅*1でしたが、今年は完全なる、ひとり旅。なのでホテル代も通常のひとり旅価格。ホテル代、また全体的に値上がりしてる気がするぞ…!
期間は2019/4/26(金)~2019/5/3(金)の、6泊8日でした

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飛行機

直行便しか乗りたくなく、またマイル蓄積があるので、今年もJALでの旅です。
GW期間なので早めに取らねばならないのに、もたもたしてたら羽田着の帰国便が予算オーバー…結果、羽田発~成田着という、(わたしにとっては)めんどくさい行程になってしまいました。

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2018年11月下旬にJALサイトから直接とって、総計178,370円。
(内訳:航空券代 140,000円、サーチャージ等 38,360円)
貯まってた2.21万ポイント利用して、155,870円

 

ホテル

1人かつ立地のよいところ、さらにちょいかわいい所にしたので結構かかってます。

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場所は41st、Nederlander Theatreの隣。最寄り駅はTimesSquere 42st /Port AuthorityBus Terminal駅。ターミナル駅だけあってエレベーター・エスカレーターあり(日本のように至るところにあるわけじゃないけど)
8th ave側のBus Terminal方面に、空港に行くためのAir Trainに接続するEライン乗り場があります。ホームまではバリアフリー化されていて、スロープで行き来できるのでスーツケースを持ってても移動は容易です。普段のお出かけは7th ave側の出入口を使ってました。ギラギラしてて映画の大きな看板がある出入口は、エスカレーターあったはず…。

全何部屋かはよくわからないけれど、規模はさほど大きくない。数年前にリノベされたらしく、かわいいホテルでした。Premium Queen Roomを予約し、アサインされたのは6Fの通り沿いの部屋。部屋の窓からAladdinのステージドアが見下ろせました。

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バスルームはこじんまり。レインフォールシャワーとハンドシャワーの両方があるのはありがたい。グレープフルーツの香りの、シャンプー・コンディショナー・ボディーソープが備え付けられてました(わたしはこういうのは平気で使うタイプ)洗面台の水はけがめちゃくちゃ悪かったけど、気にしないタイプなのでほっときました。流れないわけじゃないし。

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写真はないけど、クローゼットはこじんまりでした。引き出しの一番下にラップトップPCが入れられる金庫があった。コーヒーメーカー(無料)もこちらに置かれていました。
ベッド横のデスク部分のはじっこ(ベッドの足元の方)に空の冷蔵庫アリ。日本のビジネスホテルレベルの冷蔵庫。上部にわずかな冷凍エリアあり。

清潔だし、かわいい内装だし、リゾートフィーはないし(2019年5月現在)立地は文句なしだし、部屋数が少ないのでエレベーターがなかなか来ない or 乗れなくてストレスを感じることもないので、とても快適なホテルでした。

6泊で、177,684円(税サ込)。Booking.comで予約。公式から直接予約しても値段やキャンセル条件に違いはなかったし、現地決済だから、別にどっちで取ってもよさそう。

 

海外旅行保険

いつも使っている、損保ジャパンの新・海外旅行保険off!

 航空機遅延をオプションで付けて、3,760円

Wi-Fi

SoftbankiPhoneユーザーなので、基本はアメリカ放題。

ホテルの部屋でWi-Fiが無料で使えるのか確証がなかったのと、BOSEノイズキャンセリングイヤホンを借りたかったので、グローバルWi-Fiでいちばん低いスペックのものをレンタル。そしたら、でかくて重いのが来た…ホテルの部屋でも無料で使えたので、まったく使わなかったよ。

 Wi-Fi 1,040円、Boseノイキャンイヤホン代 864円、合計1,904円

 

合計

155,870円+177,684円+3,760円+1,904円=338,918円!!!

我ながらビックリする金額…飛行機代とホテル代がいつもより高くついたので、結構な出費。でも、時期やホテルの立地を考えると仕方ない。しっかし、NYのホテル代が特に高いとはいえ、世界の物価上昇と私日本の給与水準上昇が比例してなさすぎないか…????

 

 2018年旅の旅費はこちら↓↓

*1:現地集合・現地解散、現地もそれぞれ動く

NYひとりたび Season6:かかった費用~観劇費用編

※7/3  手数料加算ミスを発見し金額訂正

2019年GWに行った、NY観劇の費用をまとめました。トニー賞前にやり切りたかった…

ちなみに、旅費と現地での食費まとめもしてます。↓↓ 

 

今回は6泊8日、金曜AM現地到着~木曜AM現地出発のスケジュールで、6作品8公演の観劇でした。

 

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今回のチケット手配方法は以下。

1.事前にTicketmaster または Telechargeでオンライン購入
2.前日 or 当日にtktsで購入

 

安く済ませるには、当日のラッシュ/ロタリーやToday Tixを使うのが良いとは思うのですが、

1.朝が弱いので、買えないかもしれない/見切れるかもしれない席のために並びにいくのがしんどい。それよりも、朝は準備や朝ごはんの時間をゆっくり取りたい。
2.なるべくオーケストラ席で観たい。となると、Today Tixでもあまり安くならない。
3.好きな人が出てる作品は、前方席で観たい。
4.金で時間を買う。特に旅程最終日は並んでる時間がもったいないので事前に買っておいた方が楽だとやっと悟った。

と、いう考えなので、事前購入かtktsです。

 

各種チケットの取り方は、こちらが網羅されてると思います。

susumebway.com

 

今回は、South Street SerPortのtktsによく行きました。前はちょっと遠いな…と思っていたのだけれど、地下鉄と徒歩で42st付近から約30分ほどで着くし、全然並んでないし*1、11時からやってて、TimesSquere店で、イライラしながらその日の分だけのために並ぶより全然よいことに気づいた。特に、翌日マチネ分や当日のマチソワ分を一気に買えるのがとても良い!これまでに比べて日中の時間を有効に使えるようになりました。

これはあくまで、わたしの考えとやり方で、予算と時間と好みに合わせて好きにしたらいいと思います。

 

では、見た順に。ちなみに見る作品選びの基準は

・生歌を聴きたい人が出てる
・音楽が好みか(トレーラーの印象で判断)

です。

 

1.Pretty Woman The Musical

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購入場所:tkts(SeaPort)
購入金額:97.5ドル(うち手数料6ドル)
座 席 :ORCH Right H-8

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主演のサマンサ・バークスとアンディ・カール目当てで観劇。やや退屈だった…。トレンディでハンサムでキザ、けれどコミカルな面を全部請け負い、それがとんでもない萌えを生み出していたアンディ・カール、抜群の歌唱力とはじける笑顔のサマンサ・バークス、完全にロックコンサート状態だったオーフェ*2狂言回し&ホテル支配人役の2役を巧みにこなすエリック・アンダーソン*3、身軽に動いていたベルボーイ役…と役者はそれぞれよかった。

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シンデレラストーリーは、もうわたしには響かないのかもしれない。トニー賞には一つもノミネートされなかったし、7月に主演2人も交代してしまうので先は短いのではないでしょうか…

  

2.Be More Chill(2019年8月11日でクローズ予定)

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購入場所:tkts(SeaPort)
購入金額:95.5ドル(うち手数料9ドル)
座 席 :ORCH Center C-109

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前日にPretty Womanのチケットと同時に購入。

若い子によるSNS上での人気・拡散によりオフからオンへ…という作品だけあって今回観た他作品と比較して断然10~20代と思わしき層が多かった。そして上演中もStage Door(以下SD)も大変な盛り上がり。
作品自体は、ピコピコとした曲調と同じフレーズを繰り返す歌詞が印象的。衣装や演出もポップカルチャー感炸裂で観ていて楽しい。わたしはもう大人になってしまったせいか、彼らを微笑ましく見守る立場として観てしまっていたけれど、ウィル・ローランド、ジョージ・サラザー、ステファニー・スーの3人が、とても聴きごたえ、見ごたえあった。スクールのかしましい3人娘たちも、コミカルで大いに笑った。
トニー賞のノミネートは1部門のみなので夏を超えるのは厳しいかな…と思っていたら、8/11でのクローズが発表されました。。オフに戻ればいいのになぁって思います。

 

3.Waitress

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購入場所:Ticketmaster
購入金額:196.2ドル(179ドル+手数料17.2ドル)
座 席 :ORCH Center AAA-113

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今回の旅、唯一事前に手配していったチケット。映画【ウエイトレス~おいしい人生の作り方】のミュージカル化作品。3年のロングラン作品となっているこの作品は、様々な有名人が出演しているのですが、今回、大好きなジェレミー・ジョーダンが出演することが発表されたので、想定外に今回のメイン観劇になってしまいました。

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チケットは、ジェレミー登板が発表された直後に購入。もう少し後ろの方が見やすいのですが金額(土曜ソワレは300ドル!)に慄いて、最前列を購入。少し見づらさはあったものの、満足度は抜群に高く、お値段以上、利益が出てしまった(気持ち的に)ので悔いなし。っていうか、圧倒的な歌の上手さ。わかっていたけど、上手すぎてびっくりした。それを最前列で浴びてしまったので意識が飛んだ。

 


Jeremy Jordan & Shoshana Bean - "Bad Idea" from Waitress

 

観てるとパイが食べたくなるのだけれど、ちゃんとシアター内で瓶詰グラハムパイが売られてます。席に売りに来る売り子さんは、劇中と同じ制服着てるよ。かわいい。

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4.Avenue Q(2019年5月26日でクローズ)

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購入場所:tkts(TimesSquere)
購入金額:81.8ドル(うち手数料8ドル)
座 席 :ORCH Right N-8

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TimesSquereのtktsが空いていたので利用。他のtktsの方が先に売り出してるせいなのでしょうか…この旅で一番後方席でした。
いつでもやってるから…と後回しにしていたAvenueQ。2019年5月クローズだったのでやっと観たけれど、何故もっと早くに観ていなかったのか、ものすごーーーく後悔。これが、数年前に日本で上演されたって今思うと、すごい。こんなにいろんなことが遅れてる日本なのに…クローズ前に、大爆笑の中で観ることができて本当によかった。
ちなみにフィナーレを飾るFor Nowの歌詞、公演開始当初「ジョージ・ブッシュ」だったところは、「ドナルド・トランプ」になっており、もちろん大爆笑でした。

 

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5.Waitress

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購入場所:tkts(SeaPort)
購入金額:87.5ドル(うち手数料6ドル)
座 席 :ORCH Center H-103

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本当は違う作品を観る予定だったのだけれど、土曜ソワレに観たジェレミーがあまりにも、あまりにも!あまりにも!!キュートで思考回路がショート寸前どころか、ショートして記憶があまりなかったので、もう一回観に行ってきました。

この日からDear Evan Hansenの主役・Evanを演じていた、ノア・ギャルビンくんがオギーとして出演。わたしはそれをすっかり忘れており、直前にツイッターでそれに気づき、ワクワク2つで観てきました。
いや~~かわいかった!!土曜ソワレに観たオギーが、映画のオギーであるエディ・ジェイミソンが演じていたのでそのギャップもなかなかでした。*4ドーンちゃんも、以前にやっていたケイトリン・ハウラハンちゃんがカムバックしたので、カーテンコールでは2人に花束贈呈。そういう公演に初めて遭遇したので、ちょっとした思い出になりました。

それにしても、この作品は、全員がちょっとダメなところがあるのに(不倫ものだし)全員、いとしさを感じてしまうキャラクターばかりで観ていて暖かな気持ちになる。フィナーレの多幸感はハンパないです。

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6.Waitress

 

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購入場所:tkts(SeaPort)
購入金額:87.5ドル(うち手数料6ドル)
座 席 :ORCH Center AAA-104

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前日のジェレミーも可愛すぎて、またしても思考回路がショートし「観れるだけ観よう。っていうか公演スケジュール考えるともうこの日が最後だ」と腹を括って、再び他に観ようとしてたものをやめ、3回目のWaitressに行ってきました。そしたら、なんと、最前列のほぼど真ん中。改めて目の前で観るジェレミー・ジョーダンは、本当に本当に本当に素敵で、ブロードウェイの神様、ジェレミーをブロードウェイ俳優にしてくれてありがとう…と感謝してもしきれないくらいの想いを抱えながら劇場を出ました。

この日のジェレミーはかわいいDCコミックのTシャツを着ており、SDでサインを貰ってるときに「ナイスTシャツだね」と言ったら「そうなんだよ~」とパーカーのジッパーを下げて見せてくれました。わたしの投げかけに反応してくれたのが、それはもう嬉しくて、うれしくて、ウレしくて…やっぱりブローウェイの神様に感謝をしたのでした。はぁ、シアワセだった…。

っていうか、歌上手かったナーーーーーーーーーーー!!!!!

 

7.The Prom(2019年8月11日でクローズ予定)

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購入場所:tkts(SeaPortで前日に購入)
購入金額:92.5ドル(うち手数料9ドル)
座 席 :ORCH Center B-101

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隣席が、ずーーーーーーーっと貧乏ゆすりをしている人で、わたしの座席は常に震度1程度状態。。あまり集中できなかったという、悲しい観劇でした…しくしく。

けれど、作品は面白かった。田舎で暮らすレズビアンの学生が主役で、彼女たちの物語かと思えば、自己中心的ぎみな中年ブロードウェイの面々がメインだった。。。そして彼ら(および都会の人間)を、かなり皮肉ってると思う。コントかってくらい笑いと取ってくるし(全部わからないのが悔しい!!)泣かせにもくる。大衆演芸というと言い過ぎだけれど、味のある、とてもハートフルな作品でした。

そしてタイトルにふさわしく、とにかく踊る。ほぼ全員がめちゃくちゃ踊る。それを観ているだけでもかなり壮観で、満足度が高い。トニー賞にノミネートされた主演のCaitlin Kinnunenと、Brooks Ashmanskasの両者が大変よかった。

 

8.Tootsie(日本版もそのうち上演予定)

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購入場所:Ticketmaster
購入金額:217ドル(199ドル+手数料18ドル)
座 席 :ORCH Right H-8

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Waitressを除くと今回の満足度ダントツ!映画アナ雪のハンス王子役のサンティノ・フォンタナ主演作品。トニー賞主演男優賞、おめでとう!!!

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受賞にふさわしい、男性(マイケル)としての歌声と女性(ドロシー)としての歌声を巧みに歌い分けた素晴らしいパフォーマンスでした。知ってたけど、歌声が王子。

作品の舞台を映画のソープドラマからブロードウェイミュージカルに変えたことで、ザ・ブロードウェイショー感を味わうこともできる。やや展開に無理がある気もするけれど、全体のテンポが良いし、楽曲もよいし、カーテンコールがめっちゃくちゃ楽しかったのでオールオッケー!主演女優のリリー・クーパーとサラ・スタイルズも最高です。特にサンディ役のサラ!映画版ではうるさくてあまり好きになれなかったサンディですが、愛すべきキャラになっていました。サンディの曲はまさにハチャメチャなサンディそのもの!


"What's Gonna Happen" from Tootsie, sung by Sarah Stiles

 

もう何回でも観たい作品です(このキャストで)

 

以上、合計8公演/総額955.5ドル となりました。

初めにも書いたとおり、Rush等を使えばもっと安くなるし、メザニン席を買ったっていい。オーケストラ席で、正規販売とtkts活用だとこれくらいになる…というのが誰かの参考になればいいなと思っています。

 

めっちゃくちゃお金がかかった2018年の観劇費用記録はこちら↓↓ 

megmientus.hatenadiary.jp

 

 

*1:タイミングにもよるかも。今回はトニーノミネート発表の朝だけ30分ほど並びました。

*2:私生活ではアンディ・カールと夫婦♡とてもかっこよいカップル♡

*3:WaitressでCalオリジナルキャスト、映画グレイテスト・ショーマンでは元スリのオマリーもやってる達者な役者さん

*4:ノアくん25歳、エディ56歳、親子並に年の差があるオギーだよ。

NYひとりたび Season5:滞在中の食費

2018年NY旅行での食費をまとめてみるよ!30代女性の平均的食事量よりよく食べる方だし、旅行での節約は好きじゃないし、よく食べる方(2回目)の食事ですのでそのあたりご了承の上ご覧ください。欲望に忠実です。

友人と2人で摂ってる食事もあるのですが、ワリカンした1人あたりの金額で計算していきます(一応2人分の金額も書いておく)

出発前に、空港で朝ごはんとして海鮮丼を食べたけど、日本で食べてるのでノーカウントとし、NYに到着してからの食事をまとめていきます。

 

✓ 1日目 14.69ドル 

1.ランチ:ライドチキン、ポテト、サラダ:12.7ドル(2人で25.45ドル)

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ホテル近くにあったフライドチキンのお店 Hen Penny*1でTo Goして、セントラルパークでピクニック。店頭でクーポン配布してたのでそれを使用。クリスピーで美味しかったよ。
チキンの下にチラ見えしてるのはディップソース。6~8種類くらいあって、好きなだけ取れた。かなりボリューミーで、2人でも食べきれず。残りはこの日の夜食につまんだ気がする。

 

2.お夜食:ハーゲンダッツ 1.99ドル

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日本では売ってないバニラチョコレートチップ。チョコチップどころか、ゴロゴロとでっかいチョコチップならぬチョコチャンクが入っていた。スタバのチョコチャンクスコーンくらい。かなり気に入ったので、後日リピート。

 

✓ 2日目 44.61ドル 

3.朝ごはん:サンドイッチとフレッシュジュース 19.91ドル

去年も見かけて気になっていたおしゃれカフェチェーンJoe & The Juiceで。デンマーク発祥で、ユニークな名前のフレッシュジュースが売り。 

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わたしが食べたのは、薄くて少し固めのパン(どうやらデンマークならではのパンらしい)のサンドイッチとラズベリー・バナナ・アップルのフレッシュジュース。その名はPICK ME UP。穀物の香ばしい風味がするパンで美味。次は、ほかの味のジュースも飲んでみたい。

しかし、お値段が高い…。

 

4.昼ごはん:ワゴン点心 24.7 ドル(2人で49.37ドル、チップ込)

朝の残りを感じながら、チャイナタウンへ憧れのワゴンDimSumをしに。どの店がいいのか分からず、Google先生に質問したところGolden Unicornが人気だと出てきたのでそちらへ。

 

 周りのお客さんも店員さんもほぼ中国系。NYにいるのに中国にいるみたいだった!

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どれも美味しかったけど、ゴマ団子だけあまり好みじゃなかった記憶。席についたら
運ばれてきたポットのジャスミンティーが約5ドルしていて、やや納得いかなかった。
有料なら茶葉は選びたかった…まぁ、テーブルチャージと思えば、やむなしか…。点心は、1つ1つがそこそこ大きくて2人だと数種類しか食べられなかったのも、少し残念。
食べきれなかった分はお持ち帰り。

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夜ごはんは食べなかった模様(記憶も記録もない) 

 

✓ 3日目 30.05ドル 

5.朝ごはん:チョコバブカ  5ドル

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前日にブライアントパークのBreads Bakeryで買ったチョコバブカ。ここのチョコバブカは、チョコーーー!!!って感じで大好き。チョコ好きの人はぜひ食べてほしい。1スライスと言いつつかなりの塊っぷりで食べ応えたっぷり。コーヒーやカフェオレと一緒にどうぞ。

ちなみに、ブライアントパーク店は公園内のスタンド的店舗だけどバブカはホール(1本)でも売ってるし、サンドイッチや数種類のパンもあるよ。もちろん本店のユニオンスクエア店のがたくさんあるけどね。

 

6.おやつ:オレンジジュース 3.99ドル

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写真なし…
近くのPret a Mangeでオレンジジュース買って、ブライアントパークでゴロゴロ。
(しながらDEHのスクリプト読んでた)

 

7.昼ごはん:Whole Foodsのビュッフェデリ 10.89ドル

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マチネ前にブライアントパーク前のWhole Foodsのビュッフェデリでランチ。
食べたい分だけ買えるし、サラダもあるし、何よりWhole Foodsが好きなので食事に悩ん だらこのビュッフェデリにきがち。スープも3種類くらいあるし。ここは他店舗より小ぶりだけど、オシャレな作りと品ぞろえになってると思う。狭い分ラインナップは物足りないものの、このエリアにできたのは超ありがたい。観劇前後にコロンバスサークルまで行くのめんどくさいもん。

ビュッフェコーナーとは少し離れたパンコーナーには、DOUGHのドーナツも売ってたよ。このときはスルーしたけど改めてみると美味しそう、次は食べよう。

 

8.夜ごはん:枝豆と豆腐のサラダ 4.39ドル、パイナップル 3.99ドル

困ったときのPret a Mange。この日、2回目。イギリスの店なのにどこにでもあるからつい使ってしまう。しかも前年より店舗数が増えたぞ。

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閉店間際の店舗に飛び込んで買ったチキンと枝豆のサラダ(写真なし)とパイナップル。パイナップルはライムを絞って食べるようになっているんだけど、この食べ方、気に入り過ぎて日本でもたまにやってる。甘いパイナップルが爽やか~になるよ。

 

9.デザート:ハーゲンダッツ 1.79ドル 

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これも日本にないフレーバー。ワッフルコーンを砕いたのが入ってるよ。カリカリおいしい!日本でも出してほしい!

 

✓ 4日目 34.62ドル 

10.朝ごはん:Pretのサンドイッチ 7.49ドル、レモネード 2.99ドル

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前日に買ったPretのハムチーズサンドイッチ。パイナップル&ライムの残りと、レモネードも。

 

11.昼ごはん:Morton Williamsのビュッフェデリ 8.66ドル、オレンジジュース 3.99ドル

メリディアンホテル隣にあるMorton Williamsでビュッフェデリを購入。キレイに盛れなかったので写真なし。

お味はジャンキーな感じでそれはそれで美味しい。Morton Williamsはいつ行っても空いてて好き。適当に買ったオレンジジュースが美味しかった。

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12.おやつ:キーライムパイ 5.99ドル 

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これもMorton Williamsで。お店オリジナルのケーキもある中、これはどこかから仕入れられてるもの。けれど、キーライムパイは日本ではあまり出会えないので、食べられるだけでうれしい。このときは半分食べて、あとは夜に食べた。

 

13.トニー賞のスプライト 5.5ドル

トニー賞観るときに、Radio City Music Hall内のバーで購入。写真撮ってるけど、なんてことはない街中で売られてるのと何も変わらないスプライト。

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✓ 5日目 33.23ドル 

14.昼ごはん:METのPublic Cafeteriaのビュッフェデリ 20.14ドル

メトロポリタン美術館地下のThe Cafeteriaで。館内の飲食施設ではリーズナブルなところ。わたしが買ったメインディッシュ系とサラダのほかに、パスタやサンドイッチもあった。たぶん食事どころとしてはMETの中ではいちばん安いはず。。ローストチキンと焼き野菜、美味しかったよ。

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15.おやつ:キャラメルマキアート 4.84ドル 

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METで力尽きて、スタバで休憩。旅行中は疲れのせいか甘いのが飲みたくなる。

 

16.夜ごはん:Whole Foodsのビュッフェデリ と ミントレモネード 8.25ドル

写真なし。
ボックスに詰めたデリは、それはそれはごっちゃごちゃで、まったく美味しそうに見えないので写真撮る気にもならないんだよね。。。

 

✓ 6日目 51.59ドル 

17.朝ごはん:レモンポピーシードケーキ 2ドル

写真なし。前日にユニオンスクエアで購入。たしかこのベンダー。

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行ったのが夕方で、3つくらい買うと、1個2ドル以上のものが、2ドルになるよ、みたいなのだったから無駄に買った。同時にクロワッサンも買ってるはずなのだが、いつ食べたか記憶にない。

 

18.昼ごはん:Tiffany Blue Box Cafe 38ドル(2人で76ドル、チップ込) 

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5番街ティファニーにオープンした、Blue Box Cafeへ。テーブルウェアフロアの一角がそのスペース。座席数が多くないので、なかなか予約取れないのも納得。わたしも旅行前に取れなくて、到着日から空席のプッシュ通知が来るたびチャレンジしてやっとのことで取れました(レストラン予約アプリで予約するのです)周りは日本人だらけで、銀座かと思うほど。。。

終日オーダーできてメインが選べる朝食メニュー、1人でもオーダー可能なアフタヌーンティー、その他ケーキ等がありました。隣の席がでっかいティファニーのブルーボックス型のケーキを食べていたけど、真っ青だった…バタークリームらしいからヘビーだろうな。

わたしは朝食メニューで、ポレンタとイタリアンソーセージのプレートをオーダー。ミニクロワッサンとフルーツボウル、コーヒーor紅茶付です。
フルーツボウルのメロンがアメリカで食べるものなのに甘かったのに驚き、クロワッサンにヌテラを付けるという背徳行為に悶絶。あと食器類がかわいい。けれど、1回行けばいいかな~。 

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19.おやつ:カフェラテ 4.65ドル

喉がカラッカラでカフェを探し求めていたらJOE Coffeeというステキなお店を発見したのででアイスカフェラテ。コクのあるカフェラテで美味しかった~~~

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20.夜ごはん:トレジョの冷凍食品パーティー 4.95ドル(2人で9.9ドル)

ついに夢をかなえたぜ!!アメリカの冷凍食品を食べる、という夢を!!

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お部屋に電子レンジがあったので叶えられました。ラムカレー、ベジのビリヤニジェノベーゼパスタ。パスタは美味しくなかったけど、他2つはとても美味しかった!また食べたいな~~。

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21.夜食:ハーゲンダッツ 1.99ドル

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バニラチョコレートチップをリピート。ほんっと美味しい。

 

✓ 7日目 36.27ドル 

22.朝ごはん:チョコブラウニー 2ドル

写真なし。ユニオンスクエアで買った3つのうちの1つ。アメリカはどこにいってもある一定の濃厚さと美味しさが保たれたチョコブラウニーが買えるので超シアワセ。

 

23.昼ごはん:チーズトースト 16.84ドル (TOTSは分け合ったのでその分引いてる)

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MELT SHOPという、チーズメニューのファストフード店へ。instagramか何かで、美味しいという投稿を見つけて知ったはず…
トリュフチーズサンドとハラペーニョTOTSとシェイク。TOTSは友達と半分こ。カロリ~~~~って感じで美味しかった。

 

24.おやつ:アイスカプチーノ 6.15ドル(Duane Readeで追いミルク 2.79ドル)

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喉が渇きすぎたので、普段絶対頼まないVentyサイズをオーダー。エスプレッソたっぷりでちょっと苦くて、Duane Readでミルク買って追いミルクしました…。ミルクがないと飲めないとお子様なもので…。

 

26.夜ごはんZABARSのポーチドサーモン 8.49ドル

大変申し訳ない、食べかけです。せめて写真を小さくする。

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これは半分くらい食べたところ。ミックスベジタブル入りのサフランライスに、ポーチドサーモンがドーンと乗せられたもの。ソースはディルマヨネーズ。このソースがディルたっぷりで美味しかった~ディル大好き。次はもっと違うゼイバーズのデリを食べたい!

 

✓ 8日目 10.47ドル 

27.朝ごはん:前日のZABAR'S ポーチドサーモンのこり

前日に食べきれなかったので、残りを朝ごはんにしました。

 

28.NY〆ごはん:ピザ 5.97ドル、ジュース 4.5ドル

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JFKでNYラストご飯。
ピザと言えばペパロニ!充実しているターミナル4に比べると1は地味でな…ANAのあるターミナル7より地味ですよ、ここは。Shake Shackとパンダエクスプレスのあったターミナル4が恋しい。Burger Jointのあるターミナル7が羨ましい。大して記憶にも残らない味だったよ。。。

街歩き中のお茶や観劇後の夜食という名のアイスも含めて、28食、255.53ドル!

多いのか少ないのか分からないけれど、年に1回の旅だし、日本でお目にかかれないものもあるので、今までもこれからもガマンはなし!
食いしん坊な30代女性が1週間滞在するとこんなことになる、と一つの例になればと思います。

 

 

*1:いつの間にかお店閉店してました(2019年4月確認)

2019年7本目:メリー・ポピンズ リターンズ

2019年7本目は、待ちに待ったメリー・ポピンズ リターンズ(原題:Mary Poppins Returns)】

 


Mary Poppins Returns | Official Trailer

 

あらすじ

1964年にジュリー・アンドリュース主演で公開された伝説的映画「メリー・ポピンズ」の続編。前回の舞台から約20年後の1930年代、世界恐慌時代のロンドン。借金返済ができず、家を失いそうになったバンクス家のもとにあのメリー・ポピンズが再び空からやってきた!

 

好き度

あいしてる!!!

 

とりあえず、公開日前夜の先行上映(前夜祭)と翌々日の2回観ました。
2回とも冒頭にあの音楽が流れてきた瞬間に涙腺決壊し、最後まで大体泣いてた。
オリジナル(1964年のジュリー版)への愛とリスペクトがすごい。続編といいつつも、作品の端々に前作を感じさせる、リメイクとも思える作り。セットも、セリフも、音楽も。オリジナルが素晴らしすぎるだけに、どうなんだ…と思いながら観始めたけど、とにかく楽しかった!もちろん突っ込みどころは多々あるし、曲も「Suprercalifragilisticexpialidocious」のようなガツ―――ン!と来るものはないのだけれど、マーク・シャイマンの明るく楽しい音楽はどれもよかった。拍手の出来ないのがもどかしかったよ~~

 

好きなところ 

Practically Perfect エミリー・ブラント

 

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この傘、アニマトロ二クスなんだって!前作よりも喋ってて楽しかった!

 

ジュリー・アンドリュース以外はあり得ないと思ってたけど、きちんとメリー・ポピンズ。飛ぶ姿、姿勢のいい歩き方、厳しい口ぶり、けれど、いたずらっ子っぽく笑うところ。。身だしなみを、より気にしてるところがちょっと違ったかな。あと、子どもたちの自主性を尊重してる傾向もあった気がするけど、これは現代風にしているということなのだろうと思っている。
ちょっと低めの歌声も心落ち着く感じがして良かったな~むしろ好きだ。そして、お衣装がめちゃくちゃかわいい!お風呂入ってるシーンのシャツとエプロンがめちゃくちゃかわいい!売ってほしい!Off we go!(言いたいだけ)

 

f:id:megmientus:20190211180202j:plainとにかく、かわいい。わたしはエミリー・ブラント、彼女自身も好きだ、大好きだ。

 

お衣装は、ロイヤルドルトンの器に入ったときのものもめっちゃくちゃかわいい!器の絵柄がプリントされてる感じなんだよ~。陶器の中だから足音もコツコツカツンカツンしてる。かわいい!

 

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特にBanks Childrenのお衣装がかわいい

 

ミュージカル界の大スター、リン=マニュエル・ミラン

 

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いやはや、今回はエミリー・ブラント以上に彼の虜になってしまった!! いわずと知れたミュージカル界の大スター「ハミルトン」の生みの親、リン=マニュエルミランダ! 彼の歌声はちょっとクセがあるので、苦手だったのだけれど、冒頭の「(Underneath the)Lovely London sky」がめっちゃくちゃいい歌で! ロンドンへの愛と希望を感じる歌を、世の中を良くしようとしている大スターが歌う! そして、この曲から始まるストーリー! 歌も展開も希望しかない! はい、最高!! 出てきた瞬間、理性が飛んだ! ありがとう、ロブ・マーシャル

当然ですが、リンさんの見どころはここだけじゃないわけですよ。だって、大スターだから。「A Cover is not the Book」はロブ・マーシャル!っていうか Chicago で思わず笑うけど、めっちゃ楽しい。

 

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このお衣装も陶器への絵付けのようでかわいい。

 

でも、まぁ、そんなことはどうでもいいんですよ(よくはない)ラップかよ!ラップだな!?リン=マニュエル・ミランダの良さを見せたかったんだね!?そうだね!?というパートが!!! これが彼のために用意された曲ですよね、ありがとう、マークシャイマン *1しかも、「あっ…踊ってる…踊れるんだ…そっか、踊るよな…」と戸惑うくらいに踊ってる。。しかも満面の笑みで…この曲のリンさんを観て好きにならない人っているのかな!?いないよね!?

 

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Chicagoのキャサリン・ゼタ・ジョーンズのようなエミリー・ブラント

 

さらにもう1つ「Trip a Little light fantastic」

 

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これがまぁ~~~~~~言ってしまえば、前作の「Step in Time」なんですけど。

 

 

映画版より、ミュージカル版の方が近いなと思いました。わたしはこのミュージカル版が大好きなのでもう、感動!!スタンディングオベーション(実際にはしてないけど)

 

 

タップダンスが無いのはちょっとさみしかったけれども、ストリートダンス風味が入ったのは驚きつつも楽しかった。だって何から何まで前作を踏襲する必要ないものね。ちょっと笑いながらツッコミたくなるところもあったけれど。笑。

とにかく、1800円(+ドルビー料金やIMAX料金)で、あのリン=マニュエル・ミランダが観れるのは実質タダなようなもんなので、みんな観に行ったほうがいいと思う。*2

 

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ハミルトンはセレブの娯楽だから…

 

しっかし、宣伝で彼の名前が全然出ないの、残念過ぎる! 確かに日本での知名度は低いけれど、他の国では今回の出演者の誰よりも、今、ビッグスターなはずなのに…。日本のマスコミが彼のことを今回の作品で取り上げることは、まあないだろうけどエンタメ文化の発展には、彼を紹介していくという気概がないと日本のエンタメはいつまでもこのままだぞ!!(と、偉そうなことを言ってみる)

 

The One,the only...ディック・ヴァン・ダイク

 

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もう言葉にならない。登場した瞬間、心の中で拍手喝采。ショーストップ。最高だった。そして彼を見つめるエミリーとリンさん。その視線は、さながらファンガールとファンボーイ!

 

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もう1人のレジェンドも忘れちゃダメよね、アンジェラ・ランズベリー
元はジュリー・アンドリュースにやらせたかったんだろうけど、そうじゃなくて正解だった思う。この歌声がめちゃくちゃハマってたと思うし、衰えを感じない…さすがレジェンドだ…。あとかわいい。

 

メリー・ポピンズは父を救う

 

ジュリー版では、マイケルとジェーンの父 ジョージ・バンクスを、そして今回は、マイケルを。そう、メリー・ポピンズは子どもたちのナニーでありながら一家の父(と一家)を救ってるのです。
今回は、それが分かりやすくてバンクス家を訪れたメリー・ポピンズは、彼女がナニーになると知った子どもたちに「For us!?(セリフうろ覚え)」と言われ、「Yes,you too」と返してます。「あなたたち”も”」と。メリー・ポピンズにとっては、マイケルとジェーンも子どもだってことかもしれないけれど、結果的にマイケルは彼女に救われているし、最後のセリフもマイケルの「Thank you Mary Poppins」です。メリー・ポピンズ制作の話『ウォルト・ディズニーの約束(Saving Mr.Banks)』もP.L.トラヴァースのお父様を救う展開だったし、全部繋がってるので、ジュリー版とSaving Mr.Banksを観てから、リターンズするのがいちばんいいと思います。

 

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ジョンとアナベル(双子設定)とジョージ―、3人のBanks Childrenは割としっかりめ且つ超かわいい

 

1つ難をいうなら、魔法と子どもたちのファーストコンタクトは前作の「Spoonful of Suger」のように指を鳴らしただけでおもちゃが片付くような、今回もあったようにメリー・ポピンズが箱に紙を入れただけで他のものも片付くような、<現実世界に起きている不思議なこと>にしてほしかったなーと。その後、今回の「Can you imagine that」の世界に行ったほうが「夢じゃなかった!!」と心躍るじゃないですか。そんなことない? わたしはそうなんですよ。

 

とはいえ、めちゃくちゃ楽しかったし、大スクリーンでリン=マニュエル・ミランダを観たいのでもう2回くらい観に行こうと思います。

 

*1:Vogueのインタビューで「彼のための曲を作ったよ」という言及あり。ちなみにこのVogueのグラビアは、はちゃめちゃに最高

*2:彼が『ハミルトン』の主演をしていたころは、公式がダフ屋状態でプレミアム席は1,000ドルほどしていた。ちなみに今も800ドルくらいはする。

2019年1本目:パッドマン 5億人の女性を救った男

2019年映画館初めは、『パッドマン 5億人の女性を救った男/PAD MAN』
公開した2018年のうちに観にいけなくて、待望の鑑賞。

 


映画『パッドマン 5億人の女性を救った男』予告(12月7日公開)

 

あらすじ

2001年の現代でも血を不浄と考え、生理期間中の女性をベランダで寝起きさせる超絶レトロな慣習のある、インドの田舎町が舞台。妻が汚れた布を生理中に使用してると知ったラクシュミ。生理ナプキンを買うも高価すぎる(公式サイトの解説コラムによると1100円!)ため、妻に返品を言い渡され、それならば!と自分で作るも「女性の問題だからほっといてほしい。こんなの恥ずかしい」と拒絶をされる。それは妻からだけでなく、家族や村からも。それでも彼は、諦めず快適で安価な生理ナプキン作りに取り組む…。

 

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好き度

好き、すごく好き。全人類観てほしい。全人類無理なら、全日本人観てほしい。

すっごくよかった。ものすごく、よかった!ストーリーに出てくるインド女性問題や都市と田舎の貧困差の問題は、何十年も昔のことのように感じられるけれど、2001年という、つい最近のお話。インドの生活文化や女性の自立のこと、宗教のこと、いろいろ学びたくなった。けれど、娯楽作品としてもすごくおもしろい!実は、初インド映画。あんだけ流行っていたバーフバリやら何やらも観ていない(恥)いきなり始まる陽気な音楽と鮮やかな衣装・装飾にダンス。なんだこれ、めちゃくちゃ楽しいじゃないか!ミュージカル好きなので、楽しめないはずがないんだよね。なぜ今まで観ていなかったのか!
あと、ラクシュミがガヤトリのこと大好きすぎてめちゃくちゃかわいい。好きすぎるが故の行動だもんね、ナプキン作りを始めたのも。まっすぐで優しくて、愛情深く、芯の強いラクシュミ、とても素敵なパートナーです。ひたむきな瞳は思わず応援したくなってしまう。

 

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冒頭に「事実に基づくお話ですが、多少の脚色はしています」と字幕が出るのですが、後半、ラクシュミの助けとなる女性・パリ―は実存しないらしい。
パリーは、工科大学教授を父に持ち、MBA取得の道に進んでいる。演じていた、ソーナム・カプールは、ハリウッドでも活躍する俳優兼プロデューサーを父に持ち、ロンドン大学まで出ているので、役のパリーと同様、いわゆる恵まれた女性。役でも現実でもパリーだしソーナム。びっくりするほど美しくて、「ミューズか…」と思ったよ、ほんと。。。

 

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実在しないとは知らずに観ていたけれど「彼女の立場が、ガヤトリだったらな。一緒に試行錯誤して、売りに行ければな…」と思いながら観ていたので、彼女の存在は、理想と現実というか、インドの都市と田舎の対比のようなものになっていたように思う。それが、少しかなしく、ツラくも感じた。けれど、希望の存在でもあったかな。だって彼女の行動で、出てきた女性の人生は変わっていくのだから!

 

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137分という少し長めの作品だけれど、その長さも吹き飛ぶほどの展開。公式サイトではインドについてのコラムもあって勉強になる。上映館数が少ないのがもったいないよーーー!