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NYひとりたび Season5:第72回 トニー賞授賞式に行ってきた!Part1

ことの始まりは、いつのことかは忘れたのですが、今回の旅を決めてからなんとなく。今回の旅は、友達とホテルシェアの旅だったのですが、彼女も観劇好きなので、「その時期にNYにいるのであれば、そしてチケットが取れるなら、行ってみたいね」とぼんやり言いあってはいました。まさか、チケットが取れ、行けることになろうとは…第72回トニー賞

とても良い体験になったし、むしろ欲が出て、機会とお金があったらまたぜひ行きたいので経緯をまとめておきたいと思います。まずは、当日までの準備編。

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トニー賞(Tony Award)とは

世界最高峰と言われるアメリカの演劇・ミュージカルの賞。演劇・ミュージカル回のアカデミー賞とも言われ、正式名は、アントワネット・ペリー賞。この賞を主催するアメリカン・シアター・ウィングという団体の共同設立者であるアントワネット・ペリーの名前からとっており、彼女のニックネームが”トニー”だったことから、トニー賞/Tony Awardとなりました。

毎年、5月頭にノミネート発表、6月第2日曜(現地時間。日本だと月曜)に授賞式が実施・生中継されています。日本ではWOWOWが独占生中継をしています。基本的には、ラジオシティ・ミュージックホール(キャパ約6000)というホールで開催。一般向けにチケット販売もあり、今回はそれを購入して行ってきました。

 

チケット争奪戦

検索により、例年は、ノミネート作品が発表直後(今年は日本時間5/1夜)から、オンラインで販売になると見たのですが今年はちょっと異なっていました。ちなみに、TONY公式のチケット販売に関するページはこちら。
https://www.tonyawards.com/en_US/tonynight/tickets.html
こちらを4月下旬から逐一チェック。

 

ノミネート発表前(4月末)
「今年は座席数が少ないので、一般にチケット販売予定はないです」という
案内が公式サイトに出現。ショックを受ける。

ノミネート発表日(5/1)
「5/15 10am(EST)より、少しだけ発売します」とのこと! ヤッター!
販売サイトはTicketmaster。この時点で、販売席種・金額の記載はなし。
前年が約400ドル~だったというのを見かけたので、その程度の覚悟を決めた。

チケット発売前日(5/14)
Ticketmasterをチェックしたら、4席種と金額レンジの記載あり。
オーケストラ*1、1stメザニン(2階席)、2ndメザニン(3階席)、3rdメザニン(4階席)の4種で金額レンジは431~1,451ドル。
なので、この時点では、最低でも450ドル程かかるね、と改めて覚悟を決める。

 

チケット発売日(5/15)
あちらのサイトは日本と違い、販売開始前からアクセスしてるとカウントダウン
表示があり、時間になると販売ページに自動に切り替わります。
公演によっては、待ち人数表示があり、自分の順番になると購入ページに自動で
切り替わる仕様でした。 *2このときは、すぐに購入ページにいけ、その時点での
ベストシートが一旦、ホールドされました。
タイミングのせいか、私は一番安い430ドルのシートは表示されず、
次の630ドルのシートしか表示されず、さすがに高額なので諦めようとしたら、
友達は430ドルをホールドできていたので、それを進めてもらいました。

進めてもらって一安心…と思ってたら、
友達から「手数料が90ドルかかるwww」と衝撃の一報が!
 
Ticketmasterは大体15~20ドル程の手数料がかかるので*3、その程度と
思っていました。さすがトニー、手数料込で520ドルのセレブチケット!
思うところはあれども、ここまで来たら取るしかない!ということで決済へ。
大幅な予算オーバーではありましたが、無事、3rdメザニンを確保しました!!
WillCallはなし。スマホで見せるか、家でプリントしていくかのどちらか。
でも当日は紙チケット持ってる人も見かけたら、席によって違ったり、
配送だったら紙チケだったりしたのかな…?(わたしが決済したわけではないのでわかりかねる)
19時door close、ドレスコードはBlack Tie Onlyの記載もあり。
このドレスコードに、直前まで悩みました、、、

 

服装について
先程も書きましたが、ドレスコードはBlack Tie Only。つまり、正装です。
具体的にどんな格好したらいいんじゃい!と、Google先生に訊いたところ、
男性はタキシード、女性はロング丈のイブニングドレス(ガウンドレス)で靴はカカトもつま先もでないものが正式。お着物であれば全く問題ない、とのこと。

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※拾いイメージ図

ドレスを着慣れない身長156cmの日本人。悩みに悩んだ。
自分で着付けができれば、お着物をレンタルして行くこともできたのですが、そんなことはできないからドレス一択。
はじめは、現地で買うことも考えたのですが、ただでさえ時間のない観劇旅行。
日本で買っていきました。店舗で、値段もサイズもデザインもちょうどいいのが見つかりそうになかったので通販だより。 こちらを購入しました。

store.shopping.yahoo.co.jp

返品できるお店で、こちらのロングバージョンも試したのですが絶望的に似合わず。涙。カクテルレベルになってしまうので、悩んだのですが、ミモレ丈にしちゃった。入場断られるとかないよな、、、ドキドキ。
靴は悩んだ結果、一昨年、Anthoroprogieで購入したこちらを。

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結果、普通に「Enjoy!」と言われて、入場できました。
実際は、やっぱりロング丈のイブニングが多かったけど、そうじゃない人もちらほらいたし、サンダルもたくさんいました。引きずるほどのドレスでみんなどうやってくるの?タクシー?と思ったけど、みなさんグワっと掴んでガツガツ歩いてました!膝ぐらいまで持ち上げてる人もいれば、引きずっている人も。ただ、ドレスに着られてる感はやっぱりなくて、さすが。
お着物の日本人も数名見ました。素晴らしい~~!
男性は、タキシードではなく、おしゃれなスーツの人もいました。
男女ともに、よっぽど崩してなければ問題ないと思うのですが、やっぱりこういう場なのでドレスコードに沿って、とびきりドレスアップするのが楽しいかなって思います。
わたしも、また行く機会に恵まれたら次こそはロング丈のドレスにしたい!あと、ダイエットしてスラっとしたボディでいきたい。

 

ここまでが準備編。次は、当日_開場まで編です。

*1:前の方はノミニー用なので後ろの方だけかな?

*2:ハリーポッターと呪いの子の一般発売時刻で6000人分くらい待機したから、トニーはそれに比べたら全然スムーズでした。

*3:作品による。人気作品は高い傾向。Telechargeも同様