発表されてから楽しみに楽しみにしていた、大好きなアンディ・ミエンタス(Andy Mientus)とマイケル・アーデン(Michael Arden)が出演した、ニューイヤー・ミュージカル・コンサート2018が、無事、終わりました。燃え尽きてます…。
2人の来日が発表されたのは去年の12月3日の朝。速攻でチケットを取り、貸切以外の3公演を観てきました。発表当日の興奮はこちら↓
大好きな大好きな、世界でいちばん好きなカップルの2人。2人が出してる雰囲気はとてもやさしくて、うっとりしてしまいました。アンディは出演作を観ているので歌声を聴くのは何度目かでしたが、やっぱり好き。そして、マイケル・アーデン、もう鳥肌ものでした。もう絶対聴けないと思ってたアーデンさんの歌声とパフォーマンス、本当に美しかったです。2人の特別なデュエットもあったし、もちろんほかのキャストの方々も素晴らしかった!しばらく余韻と、アンディ&アーデンさんロスに浸りっぱなしになってしまいそうです。というか、今日も気が付くとニヤニヤ思い出し笑いしてしまっていました。ああ、本当にシアワセな3日間だった…。
もちっと落ち着いたら、振り返り書こうと思いますが、今、とにかく言いたいこととしては、アーデンさんの「Out there」は最高だったぞーーー!!!アンディの「Empty chair~」は最終日は完全にマリウスだったぞーーーー!!!来てくれて、ありがとーーーーー!!!!
落ち着くまでは、今日から京都でバカンスを満喫している姿を置いとくことにします。きゃわ!
いや、ほんと、アーデンさん。あなたlucky manですよ…きゃわ!!!
夢だけど!夢じゃ、なかったーーーー!!!
わたしは!いま!シアワセだーーーー!!!
1/21追記:Act1振り返りました。自己満足まとめ。
Act2も振り返りました。
ここでもアンディ&アーデンさんへの愛を叫んでいます。(アンディ多め)